残ったもの。
今朝は五時から草刈り。帰宅後、開店までちょっと横に…
…と思ったら寝ててもうお昼過ぎ…
寝室の天井を眺めながら耳をすますと近所のおっちゃんや遊びに来た友人と佳子が話してるのが聴こえる。
やわい屋は本当に山奥にあるお店で、ものを沢山売ることは上手じゃないけど、こうして毎日誰かが来て話をしてごろーんとくつろいでくれる。
ここには偽りがない。
自分の感性や感情にわがままな二人がいるだけだ。腹もたつけど楽でいい。
【風通しのいい場所を作る】漠然とお店をやりたいと思った頃に書いたメモに書いたのを思い出した。
今寝室の天井を眺めながら風を感じてる。
…さて、そろそろ起きて仕事をしよう。
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