No:20 じりりりりーん。
トトロに出てくるような交換手を介する壁付けのものから、いまのような直接相手と繋がる電話になったのは大正時代。
我が家にある電話はその頃に作られたもので実はIPフォンに改良してある。
叔父が修理して贈ってくれたもので大切な宝物だ。
難点は携帯電話に電話する時にダイヤルを回すのにすごく時間がかかることと
呼び出しの音がとても大きいことだ。
いまでも音に驚く。
目覚まし時計並みのボリューム。
じりりりりーん!びくっ!!!
ども今日は違うことにびくびくしてる。
そう。
この記事を書くのをすっかり忘れていたこと。
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